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5巻で完結する神マンガ「彼方のアストラ」を紹介!SF冒険活劇青春群像ミステリーって何だ!?

どうも、4ヶ月で合計130巻マンガを読んだ記録があるoyayubiSANです。

 

さてタイトルにもある通り、

今回はあるマンガを紹介したいのです。

彼方のアストラ

 

これ、

ハッキリ言って

 

ストーリー

登場人物

伏線

 

全てが神

です。

 

少年ジャンプ作品であの「スケットダンス」の作者と同じ人です。

 

ではこのマンガ、

なにがどう神なのか解説しましょう。

 

その1・シンプルな設定なのに予測不能なストーリー

世界観は近未来。

すでに別の惑星には生物(と言っても恐竜みたいな生物や異常進化した植物ばかりだが)が複数確認されており、簡単に旅行できる時代となっている。

高校生である主人公たちは近くの惑星へキャンプに行くことになる。

熱血スポーツマンの「カナタ」

映像記憶能力を持つ「アリエス

天才頭脳を持つ「ザック」

荒っぽい性格の「ウルガー」

生物に詳しい「シャルス」

お調子者の「ルカ」

医学の心得がある「キトリー」

キトリーの妹「フニシア」

引っ込み思案の「ユンファ」

それぞれ得意分野が違う彼らはほぼ初対面であり、無作為に選ばれている。

惑星に到着するも、突如として謎のブラックホールのようなものに吸い込まれ一同は宇宙へ放逐されてしまう。

そこには霧のようなものに覆われた謎の惑星と、一隻の宇宙船があり、一先ずそれに乗り込む。

宇宙船内で現在地を調べるが、どうやら放逐された地点は故郷の惑星よりも遠く離れた宇宙の"彼方"だったのだ。

手持ちの食料ではとても食いつなぐことは不可能・・・

故郷に帰るのは絶望的と思われたが、一つの作戦が立てられた。

それは・・・

「生物の存在する惑星を渡り、補給しながら帰る」

果たして彼らは数々の困難を乗り越えて故郷に帰ることができるのか…

 

というストーリーラインはシンプルだが、

これはあくまで大まかな目的であり、

この程度ではまだ終わらないのだ!

 

その2・登場人物たちには秘密や悩みが多い

 

このマンガ、

ただのSF冒険活劇ではない。

ズバリ、SF冒険活劇青春群像ミステリーなのである。

そう、今あなたは思っただろう、

まさに"海外映画"のような作りである。

もう一度言おう、この主人公たち…

とにかく秘密が多いのである。

ほとんどの秘密や悩みは物語の途中で語られるのでネタバレはなるべく避けるが、

マジお前らどんだけ秘密と悩み多いねん。

とページをめくりながらも首を傾げながらも頷くという喜怒哀楽の変化が激しくなるくらいヤバいのである。

 

これを読みながらの私の反応

・え!?おいおい!?

・はひぃ!?ええええ!?

・おぼぼぼぼぼぼぼぼぼb

 

まさに語彙力を失うレベル。

映像でもなければ音もなく色もない。

マンガとはそれほど制限されているものなのに、ここまで驚かされるのは半端ないです。

 

その3・凄まじい量の伏線と謎。

 

登場人物に秘密や悩みが多いのは前述の通りですが、

それ意外にも

状況・世界についての謎があまりにも多すぎる。

もちろんここでもネタバレになるのである程度は伏せますが…。

 

とにかく伏線が貼られたと思ったらまた新たな伏線が貼られ!

 

そして謎が明らかになったと思ったら、また謎が浮かび上がる!

 

そして極めつけは

叙述トリックである。

 

あ、叙述というのは簡単に言うと、嘘をつかずに読者を騙す手法です。

 

読者にとっては疑いなく当たり前だと思っていたことなのに、

実は登場人物たちにとってはありえないことだったりするのだ。

 

推理モノを凌駕する伏線と謎に加えて叙述まで取り入れてくるストーリーはまさにアッパレである。

 

とにかく

全人類に読んで欲しい。

 

その一言に尽きるわけです。

全5巻で完結なので、マンガ慣れしていない人でも読みやすいのではないでしょうか。

 

まぁとにかく…

 

みんな読め!