オーライ!
コーラを飲むとお腹がギュルギュル鳴ってスッキリするoyayubiSANです。
ところでみなさん。
私はディズニーピクサーの映画が大好きでしてね。
みなさんにもその素晴らしさを伝えねばならないと思ったわけですよ。
ということで今回は、
個人的おすすめ
「ディズニーピクサー」
ランキングベスト7
でいきたいと思います。
あくまで個人的なんで、
「センスねぇよカス」
と思う人がいたらそう言ってください。
だが私は謝らない。
まずは・・・
第7位
レミーのおいしいレストラン
ストーリー
★★☆☆☆
キャラクター
★★★☆☆
演出
★★☆☆☆
笑 | | | | | 泣
第6位
ウォーリー
西暦2805年・・・
人間たちによる環境汚染で汚れきった地球は捨てられ、人間たちは宇宙船で暮らしていた。
ゴミだらけで捨てられた地球の中で、孤独にゴミを掃除するロボットがいた。それこそが主人公「WALL・E(ウォーリー)」だ。
地球が捨てられてから約700年ほど、活動を続けていくうちに、ウォーリーはロボットが本来持たないはずの「感情」を持ってしまう。
ある日、地球に巨大宇宙船がやってくる。
その中から最先端のロボット「EVE(イヴ)」が出てきて、地球内の探索を始める。
ウォーリーが持っていた宝物を見たイブは不意にそれを回収すると、なぜか機能停止してしまう。
数日後、再び宇宙船がやってきて今度はイブを回収する。
ウォーリーはイブを追いかけるために宇宙船へしがみついて宇宙へと旅立ってしまうが・・・
ストーリー
★★★☆☆
キャラクター
★★★☆☆
演出
★★☆☆☆
笑 | | | | | 泣
第5位
主人公であるメリダは、弓矢が得意なこの国の王女。
メリダの母「エリノア」は、メリダを優秀な王女へと成長させるために厳しく教育していた。
国の平和のため、他の三国との同盟を結ぶ必要がある。
エリノアはメリダの夫となる男を選別するため、三国の領主たちとその息子を呼び競技会を開催した。
だが意地でも結婚をしないと言うメリダは勝手に競技会に参加して自らが優勝してしまう。
親として、メリダにどうしても結婚をしてほしいエリノアはメリダを言い聞かせようとして口論となる。
そしてメリダは馬で森に逃げ込みその先で魔女と出会う。
メリダが魔女に頼んだもの――それは、母の頑固な考えを改めさせることだった。
しかし魔女が放った魔法は、エリノアを醜い熊に変身させてしまう魔法だった・・・。
ストーリー
★★★☆☆
キャラクター
★★☆☆☆
演出
★★★★☆
笑 | | | | | 泣
第4位
Mr.インクレディブル(続編:インクレディブル・ファミリー)
様々なスーパーパワーを持つ人間が稀に存在する世界。
しかしヒーローたちの人命救助による街の損害に対して訴訟を起こされるようになり、ヒーローたちの肩身が狭くなってゆく。
主人公一家の大黒柱であるボブもかつてヒーロー活動を行っていた。「バディ・パイン」という熱心なファンもいるほど活躍していたが、悪党を追いかけることを優先したボブは彼を突き放してしまう。
後に法律によりヒーローを引退し家庭を持ち始め、家族のために働き始める。
それでも諦めきれないボブは世間に隠れてヒーロー活動を行うようになり、いつしか謎の女「ミラージュ」から研究所から逃げ出した戦闘兵器を破壊するよう依頼を受ける。
家族にも秘密で戦いを続ける日々だが、不審に思った妻のヘレンは子供たちを連れてボブを追いかけることに。
そこに待ち受けていたのは、ヒーローに恨みのあるかつてのバディ・パインこと「シンドローム」と新兵器によるヒーローたちへの復讐だった・・・
ストーリー
★★★★☆
キャラクター
★★☆☆☆
演出
★★★★☆
笑 | | | | | 泣
第3位
オーストラリア グレートバリアリーフの海中の物語。
カクレクマノミの「ニモ」は人間たちの船に近づいて捕獲されてしまう。
父親である「マーリン」はニモを助けるため、ニモを連れ去った船を目撃したナンヨウハギの「ドリー」と一緒に追跡することに。
しかしドリーは何事もすぐに忘れてしまう健忘症で、捜索は難航を極める。
道中、ニモを捕まえた人間が落としたゴーグルに「シドニー・ワラビー通り42 P シャーマン」と書かれていたのをドリーが解読し、マーリンたちはシドニーへ急行する。
一方、捕まったニモは歯医者の水槽へ入れられ7匹の観賞魚たちと出会う。
彼ら曰く、歯医者の娘「ダーラ」は魚を乱暴に振り回し殺してしまうらしく、このままでは誕生日にニモがダーラの手に渡ってしまう。
ニモは彼らと協力して水槽からの脱出を図るが・・・
ストーリー
★★★★★
キャラクター
★★☆☆☆
演出
★★★★☆
笑 | | | | | 泣
第2位
部隊はメキシコ。
今は亡き大スターミュージシャンである「デラクルス」に憧れる少年「ミゲル」は、ギターを弾いて歌うのが大好き。
しかし、ミゲルの先祖の一人はミュージシャンになる夢を叶えるため家族を見捨て、帰って来なくなってしまった。
それにより親戚一同は音楽を恨んでおり、当然ミゲルも音楽を奏でることを許されていなかった。
1年に1度だけ、天国から家族に会うことができる「死者の日」のために、祭壇に亡くなった親戚たちの写真が飾られていた。
写真が現世になければ死者は帰ってくることができない・・・
祭壇に写真を飾ることは、死者のために絶対に必要なことである。
ひょんなことから、親戚の写真立てを落としてしまったミゲルは、写真が折り畳まれていたことに気づいた。
そこに写っていたのは、顔の部分が破り取られた男の姿。
彼こそが、かつて家族を捨てた男だった。
だがその手には、大スターであるデラクルスのギターが握られていた。
「デラクルスは僕の先祖だったんだ!」
そう確信したミゲルだったが、自前のギターは壊れてしまい、音楽会に参加できなくなってしまう。
デラクルスの墓からギターを盗み出して音楽会に参加しようと試みるが、ミゲルは何故か死者の国に迷い込んでしまった。
死者の国に生きている人間がいてはいけない。
帰るためには死者からの許しが必要だが、音楽を恨む親戚たちは音楽から離れるよう条件をつける。
音楽を諦められないミゲルは、デラクルスなら理解してくれるだろうと思いたつ。
そこで出会ったのは、「ヘクター」という男だった。
彼は「家族に会えるようにするため現世に戻って写真を飾ってくれ」と頼む。
ミゲルはその条件をのみ、ヘクターと一緒にデラクルスへ会いに行くが・・・
ストーリー
★★★★★
キャラクター
★★★☆☆
演出
★★★★☆
笑 | | | | | 泣
第1位
トイストーリー(1・2・3)
これは人間たちの知らぬおもちゃたちの物語。
おもちゃたちは、人間たちの見ていないところで密かに活動している。
集会を開き、新しい仲間について話し合い、そして持ち主とどんな遊びをしたかを語り合っているのだ。
しかし、動いているところを人間たちに見られてはいけない。それがおもちゃたちのルールである。
「アンディ」はおもちゃで遊ぶのが大好きな普通の少年。
彼の一番のお気に入りはカウボーイ人形の「ウッディ」
ウッディはアンディのおもちゃたちの中でリーダー的存在だ。
ある日、アンディの家が引っ越しをすることになり、さらに新発売のスペース・レンジャー「バズライトイヤー」を新たに迎え入れる。
最新のバズライトイヤーを手に入れたアンディは夢中になり、いつしか他のおもちゃたちもバズを認め始める。
「アンディのお気に入り」「おもちゃたちのリーダー」
2つの地位を失ったウッディは次第にバズを敵視し始め、ウッディはちょっとした嫌がらせをバズに仕掛けるが、誤ってバズを家から突き落としてしまう。
その一部始終を仲間に見られたウッディは「おもちゃ殺し」と指をさされ、家から追い出される。
自身のことを本当のスペースレンジャーだと信じるバズは近くにあった車へ乗り込みどこかへ行ってしまうが、ウッディは仲間たちの誤解を解くためにバズを追いかける。
しかし近くに住む悪ガキである「シド」にウッディとバズは捕まってしまう。
そこでは恐ろしい”脅威”と驚愕の”真実”が待ち受けていた・・・
果たして二人はアンディたちのところへ戻ることができるのか・・・
7月には4作目が公開される、超ヒット作!
ストーリー
★★★★★
キャラクター
★★★★★
演出
★★★★★
笑 | | | | | 泣
・・・
ということで、個人的おすすめ「ディズニーピクサー」ランキングベスト7を紹介しました。
笑いと感動。ときには驚き。
そして冒険と成長。
様々な要素を散りばめつつ、アメリカ独特の”見ているだけで面白い演出”がふんだんに盛り込まれています。
子供向けに描写やセリフを配慮しつつ大人向けにも仕上げているのも特徴。
日本アニメとは違う良さと美しさが、ピクサーの魅力ですねぇ。
というわけで、今日はこれにて!
さよなララバ~イ