日々を駆け巡るoyayubiSANのブログだよ。

日々を駆け巡るoyayubiSANのブログ

親指に関すること(関しないことも)を追求するブログ。親指はあんまり出ません。 毎週日曜に更新!

火曜GAMEs「大神」第九章「封魔殿」

お題「ひとりの時間の過ごし方」

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制限プレイ内容
・体力強化禁止
・スミ増量禁止
・武器切り替え禁止
・武器強化禁止

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月曜GAMEsロックマンX2-5「カウントゼロ」

お題「今日の出来事」

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「ヤドカリ物件ガチャ」~いま流行のヤドカリズムを極めろ!~謎ガチャシリーズ9

お題「ちょっとした贅沢」

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オーライ!

必殺技を繰り出すときに気を溜めようとすると足をつるoyayubiSANです。

 

ところでみなさん

 

ヤドカリ物件

 

なにこれ

 

こんな気になるものを見つけたら、

学名「レアガチャ・ホシスギウス」

でありヤドカリズムを極めた私には我慢できません。

 

ということで、

ゲヘヘヘヘヘヘヘヘ

 

しかし謎ガチャシリーズも9回目・・・

ここはビシっと決めたいですね。(なにを?)

 

では開けましょう。

私はヤドカリズムを極めた者・・・

 

パカッ

お?

 

なにこの縄文時代みたいなの

リストを見ましょう。

他にも

・カマクラヤドカリ

極寒の北国で暮らすヤドカリ

冬を越すまで中でじっとしている

 

・ラーメンヤドカリ

ラーメン屋を営むヤドカリ

自家製の魚介ダシを使っている。

こいつ自分をダシにしとるんか!?

 

・タテアナシキヤドカリ

とても古い時代の家に住むヤドカリ

風に吹き飛ばされることもしばしば

まさかの三匹の子豚の亜種

 

・コダテヤドカリ

一般的な家庭を持つヤドカリ

奥さんは・・はてどこに?

 

オシロヤドカリ

天下を治めた武将のヤドカリ

他のヤドカリがよく攻め込んでくる。

どうやら上記のヤドカリはこいつと敵対関係にあるそうです。

 

と、バラエティ豊か。

 

ヤドカリがそこそこ進化した未来の話

人間と同じように、ヤドカリも

立派な家を持つ時代が訪れました。

家をもつことで彼らの生活はますます

豊かになったりならなかったり・・・

まぁ色々あるみたいです。

そんな憧れの物件を手に入れた

ヤドカリたちを紹介しちゃいましょう。

 

さりげなく未来な話になるという、

まさかのストーリーつき。

設定も意外にしっかりしてます。

 

次開けます。

パカッ

コダテヤドカリ~

 

これをドラえもんボイスで再生されたあなた、

私の策略通りです。

 

よく見るとベランダもついてます。

住むっていうか、

なんか合 身!

って感じですが。

さすがヤドカリストですね。

 

お次はこれだ!

パカッ

 

カマクラヤドカリ~

 

すげぇ

ダブらなかった。

 

過去のシリーズはけっこうな確率でダブってましたけど。

 

ちなみに、

このヤドカリ三銃士

別のと取り替えられる!

つまり引っ越し自由で不動産いらず

というなんとも合理的なヤドカリ。

これが今流行りのヤドカリズムなのでしょうか。

私はヤドカリストですので気持ちは凄いわかります。

 

で、その建物ですが、

カマクラは雪ブロック一つ一つが精密に作られていて、

一軒家も後ろの窓や屋根の出っ張りがリアル。

竪穴式住宅もワラのフサフサを表現していてパッと見マジでワラ

 

さぁ!

みんなでコレを買ってヤドカリズムを鍛えてヤドカリストになろう!

 

 

 

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土曜占い「言葉にできない」

お題「どうしても言いたい!」

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土日のあなたの運勢は・・・「言葉に

できない」

 

そう。

あなたの運勢はあなたのもの。

占いなんてやってないで、自分を信じなさい。

でも閲覧数に影響するので、

別の記事は見て下さい。

あとブックマークしてください。

 

 

ラッキーカラー「古いリモコンみたいなやや黄ばんだ黒」

ラッキーアイテム「タピオカミルクティーのストローの端っこ」

ラッキースポット「塩じゃなくて脱脂粉乳が撒かれた土俵」

  

みなさん、

今回の占いはどうでした?

あなたの運勢は素晴らしいことになると思いますたぶん。

 

今週のゲーム実況はこちら!

www.oyayubisan.com

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第2回1分半ラジオ「即興!モンスターネーム」

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木曜4コマ 無心バイト!フランネル「究極のセミ対策2」

お題「最近知った言葉」

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4コマ漫画

4コマ漫画

 

 

 

今週のゲーム実況はこちら

 

 

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4コママンガ投稿するの忘れてたので謝罪

どうも oyayubiSANです。

 

今日は4コママンガを投稿予定でしたが、完全に忘れてました。

 

しかし今からトイストーリー4を見るので、それが終わって家に着いたら投稿します。

 

正式な謝罪文は後々投稿しますので、ご了承ください。

 

今後とも日々を駆け抜けるoyayubiSANのブログをよろしくお願い致します。

 

あと全く関係ないですが、豆知識を1つ

 

一円玉はジャスト1cm

 

では皆様もトイストーリー4を見てから4コママンガを楽しんでください。

水曜ラノベ 技巧鎧ミスティ・ミラージュ ギア22

お題「マイブーム」

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距離があるおかげでアテネ号には直撃しないものの、弾丸を受けて無傷とはいかない。

 

「二人とも! 頭を下げてください!」

 

 バレッタは視線を逸らすことなくアピアとソフィアに指示を出す。

 

 それでも操縦は怠らず、速度も高度も落ちることはない。

 

 だがそれも時間の問題だ。

 

 もし燃料タンクや羽が破壊されれば、五人も乗った飛行機は耐え切れず墜落は間違いない。

 

 しばらく耐えるとバルカンは止んだ。

だが弾切れというわけではなく、オーバーヒート防止のために長時間の発射を控えただけだ。

 

 マセルは、ここから追撃する決断をする。

やられる前にやるしか、助かる道はない。

 

「ベルン! 俺らであいつらを落とすぞ!」

 

「どうやるんですか!? こっちには銃も爆弾もないんですよ!」

 

「銃も爆弾もないが、ウイントフックとアスンシオンがあるだろが!」

 

「でも、どうやってあんな距離にいる敵を倒すっていうんですか!? まさか、飛んで戻ってくるなんて、言わないですよね」

 

「勘が良いじゃないかベルン。その、まさかだ」

 

「無茶だ……ここはあなたの嫌いな空中ですよ。正気ですか!」

 

「だったら、お前のガールフレンドを守る作戦がなにかあるのか?」

 

「それは、ないですけど!」

 

「なにもないのか? そりゃ名案だな!」

 

 マセルは軽く準備運動をし、背後から迫るキングストン連中へ向く。

 

「俺が落ちたらバレッタたちを頼む」

 

「なにを……?」

 

 迷いもせず、マセルは陸上のようなクラウチングスタートの体勢になる。

 

 心の中で数字を数え、

 

 一――。

 

 二――。

 

 三――。

 

 蹴る。

 

 アテネ号の上を全速力で駆けだした。

かなりの短距離で助走を作り、飛行機の端に到達したところで両足をバネにする。

 

 下を見ない下を見ない下を見ない下を見ない下を見ない。

 

 下を見た瞬間、失神する。

それだけ注意し、とにかく前へ前へと突き進むことだけを考える。

 

「とどけぇえっぇぇ!」

 

 手を伸ばし、足を伸ばし、それでもまだ距離はある。

 

 だが相手の飛行機も前進を続けているため、確実に距離は詰められているが。

 

「無駄なあがきよマセル坊や!」

 

 冷却が終わったバルカンを連射し、空中にいるマセルを問答無用で襲う。

 

 それが幸か不幸か、マセルのおかげでアテネ号に命中しないのも事実だが、ウイントフックも無敵というわけではない。

 

「ぐおおおお!」

 

 生身ならハチの巣は間違いない威力と命中率――。

 

 だがこんなところで止まるわけにもいかない。

 

 マセルはメットから剣を抜き、弾丸を弾きつつ目標へ突き進む。

 

 剣を掲げ、弾丸などなんのそのと速度は落とさず、飛行機に片足が到達した。

プロペラと操縦席のギリギリのラインを足場にして踏ん張る。着地の勢いと組み合わせ、マセルは大きく振りかぶった。

 

「食らええええ!」

 

 真下に剣を突き刺して船体を貫通させると、破裂音とともに煙と火が噴き出す。

 

「やめなさいよマセル坊やぁぁぁぁ!」

 

 涙目になるバンダルに「じゃあな」と手を振り背を向けた。

 

 墜落前に飛行機を蹴り、アテネ号へ戻るための跳躍を試みた。

 

 だが行きと違い、アテネ号は前進をし続けてぐんぐん距離が離れてゆく。

 

 その差、約十メートル。

 

 一度のジャンプだけで届くのか――否、届かなければならない。

 

 ――爆発。

 

 背後では不規則な爆発とともにキングストン連中の飛行機が海へ墜落していく。

 

 それが助力となったのかマセルの背中は爆風で押し出され、それこそ爆発的な加速を見せた。

 

「届きやがれぇぇぇぇぇ!」

 

 ウイントフックのジャンプでもまだ届かない。

それでも容赦なく距離は離れてゆく。どうすればいい、どうすれば、アテネ号に辿り着ける……?

 

「こうなったら、一瞬の賭けだ……!」

 

 メットの右に剣を戻し、今度は左の歯車を外す。

ベオグラード遺跡の脱出の際に見たワイヤーを思い出したのだ。

 

「おりゃぁぁぁぁぁ!」

 

 鉄球を投げんとする勢いで歯車を振ると、フックのついた細いワイヤーが飛び出す。

 

 伸びる、伸びる、伸びる――。

 

 だが届かない――。

 

 あと数センチ、というところでワイヤーは終わり、マセルの頭の中が真っ白になった。

 

 これ以上の策は、ない。

 

 ――もしも仲間がいなければ、の話だが。

 

「落ちないでっ!」

 

 ベルンが手を伸ばし、ワイヤーを掴んだ。

 

 急に重力が逆流したように感じたマセルは、何事かと見上げる。

 

「こ、ここで落ちるような人なんですかあなたは! 引っ張り上げます! だからくれぐれも下を見ないで!」

 

 ワイヤーを掴んだベルンは、綱引きの要領で引き始める。

 

 アスンシオンのおかげで幾分は力に余裕があるものの、前方から吹く風で押し出されてしまい一筋縄ではいかない。

 

「うおおお! だから高いところは嫌なんだぁ!」

 

 マセルの叫びなど、大空では風に流されて空しく消えるのみである。

いくら叫んだところで前進するわけもなく、マセルはただ耐えるのが精々だ。

すぐ目の前に陸地があれば別だったが、あいにくとそんなものはない。

しかも高所だと、どうしてもマセルは本気を出せない。

 

「弱音を吐いている場合ですか!」

 

 ベルンは引きながら、マセルの行動力を尊敬していた。

 

 帰り道の算段は立てていなかったにしろ、アテネ号を死守するためにキングストン連中の飛行機を自ら接近戦で落としに行くという勇気に。

 

「うぉりゃぁ!」

 

 大型魚の釣りの如く、マセルを空中から救い出した。

 

 綺麗な線を描きながらマセルは天高く舞い上がり、アテネ号に背中から叩きつけられる。

 

 ジャンプ、落下、停止、急上昇の空中コンボを体験したマセルの目はグルグルと回転し、もはや地上なのか把握できていない。

 

「マセルさん、マセルさん」

 

「おおお……どこだここは……」

 

アテネ号の上ですよ。もう空中じゃありません」

 

 マセルは辺りをキョロキョロと見回し、直後に口を押さえ、頬が膨れ上がる。

 

「うう……気分が悪い……」

 

「マセルさん、あなたは凄いですよ」

 

「えぇ? なにが?」

 

「さっきのです。おかげでみんな助かりました。マセルさんがいなかったら、あいつらに撃たれて堕ちていましたよ」

 

「あ、あぁ……」

 

 無我夢中で飛び出し、今は体調不良の四文字が頭の中を支配している。

ベルンの言葉などまともに耳に入らず、その場にぐったり気絶するように仰向けになった。

 

 

 

「マズいですよこれはぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」

 

 バレッタの悲痛な叫びによってマセルは叩き起こされる。

 

ただならぬことを察したマセルは、すぐ前方を確認した。

 

「マセルさん! 見えましたよ!」

 

 前方数十メートル先には、不自然にも空中に浮遊した地面が見えた。

すでにアルジェ遺跡よりも高度は高く、目視だけでも地表が確認できる。

 

バレッタ! 速度を下げて着陸だ!」

 

 下にいるバレッタへ向けて叫ぶ。

 

「そ、それが! さっきの攻撃でダメになったみたいで……」

 

「ま、まさか……!」

 

「速度と高度の調節がうまくいかないから着陸できません!」

 

 慌ててマセルがチェックをすると、羽の付け根から細い煙が噴き出している。

 

 まだ火が出ていないだけマシではあったが、とても安全と言える状態でもない。

 

「おいバレッタ! とにかく突き進め! とにかく地面に到達することだけを考えるんだ!」

 

「分かってますけど! 分かってはいますけど!」

 

 羽の煙は次第に大きくなり、やがて火を吹き始めた。

 

 もうシャレにならないところまで来てしまい、マセルはがむしゃらモードに入る。

 

 満身創痍のアテネ号は確実に高度を落とし、しかし速度は不規則に上下している。

もしアルジェ遺跡に到達できたとしても、胴体着陸できれば運が良いほうだろう。

 

「おいベルン、俺に作戦がある」

 

 崩れ落ちそうな心を無理やり引っ張り、そう提案する。

 

「どうするつもりですか」

 

「あと一分と何秒かで着陸――いや、地面に突っ込むだろう。俺は羽の下に行ってバレッタとソフィアを抱える。お前は」

 

アピア、ですよね」

 

 ベオグラード遺跡の脱出の際も同じ構図だったのをベルンは思い出し、素早く理解する。

 

 抱えて着地して無事かどうかの保証などないが、アテネ号ごと爆発されるよりかはマシと判断し、二人はその作戦で行くことにした。

 

 もう時間はない――。

 

 マセルは下の羽に下り、説明することなく、有無を言わせずソフィアとバレッタの首根っこを掴んだ。

 

 ベルンは、丁寧にアピアの手をとってからお姫様抱っこの体勢になる。

 

 少々乱暴ではあったが、できるだけ安全に状況を打破するにはこれしかない。

 

「マセルさん! なにを!」

 

「黙れバレッタ! 覚悟しとけよぉぉっぉ!」

 

 真下にはアルジェ遺跡の陸地がある。

だが操縦者を失ったアテネ号は止まることを知らず進み続ける。

羽から噴き出した煙も手が付けられないレベルまで炎上し、もはや飛行機と呼べない鉄クズになり果てていた。

 

「ベルン、三、二、一、で飛ぶぞ!」

 

「はい!」

 

 アテネ号――だった鉄クズが直進する先には大きな岩。

 

 激突すれば大爆発することくらい、子供にでも分かる状況だった。

 

 三――。

 

 二――。

 

 一――。

 

「飛べっ!」

 

 マセルを合図に、二人は斜め前方に飛んだ。

 

 うまく着地できたとしても、抱えているバレッタアピアを死守できなければ無意味だ。

しかし、ただ落ちる他に選択肢はない。

 

 ――直後に爆発。

 

 アテネ号だったものは岩に激突し、火炎と砕けた岩の粒をまき散らしその役目を終えた。

 

これでまたもや帰る道は消え去った。

 

 Y字に枝分かれた二人はなんとか着地したが、足を滑らせてしまいお世辞にも成功とは言えない着地をする。

 

抱えていたバレッタたちは腕から離れ、二、三回は転がって、ようやくまともに立つことができた。

 

「おい、大丈夫か」

 

 マセルはウイントフックを解除し、倒れたバレッタとソフィアを揺り起こす。

 

「う、ううう」

 

 軽く頭と肩を打ったバレッタは、頭を押さえながら立ち上がった。

 

 ソフィアも足を負傷したが、めげずに立ち上がる。

 

「大丈夫、みたいだな」

 

「はい」

 

「うん」

 

「それで、ベルンは?」

 

 マセルはバレッタたちを残して、爆発を挟んだ反対側へ向かうことに。

 

 黒い煙が立ち上る残骸――もはやアテネ号は原型を留めていないが、ここまで連れてきたことを考えればかなりの功績だ。

 

 だがお別れの挨拶をしている暇はない。

 

 煙を潜り抜け、マセルはベルンの下へ急いだ。

 

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火曜GAMEs「大神」第八章「神風嵐」

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月曜GAMEsロックマンX2-4「昇竜拳を破れ」

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タピオカミルクティーを、スナイパーの攻撃を避けながら作ろう!

お題「コーヒー」

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オーライ!

どうも、バンドウイルカと坂東さんをコラボさせたいoyayubiSANです。

 

ところでみなさん

 

タピオカミルクティー 

 

ご存知ですか?

ご存知ですよね?

 

それとみなさん、

 

スナイパー

 

狙われたことありますか?

私はありません。

 

そしてタピオカミルクティーを飲んだこともありません。

 

この2つ、

共通点がありますよね

 

そう・・・

 

どっちも黒い弾

 

私はタピオカミルクティー作りと、

スナイパーの狙撃回避

 

同時にやりたい

 

ということで

タピミルを作りながら攻撃を避けよう!

 

さっそく買ってきましょう。

いやでも流行りとはいえさすがに売っては・・・

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売ってたァ~

普通に売ってたァ~

正面に売ってたァ~

 

ミルクティー

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まぁ売ってるよねぇ~

 

さて、

タピオカミルクティーを作ろうか・・・

 

いや、

待て

外を見ろ

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誰かいるぞ

 

キラーン

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カーテン越しからでも分かる

 

スナイパーに狙われているぞ!

2人いるぞ!

 

ハッ!?

 

パァーン!

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避けろオヤユビィィィ!!!

 

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ズキュゥゥゥン!

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ガチで撃ってきやがった!

 

ヒィィィィィ!

イッヒィィィィ!

 

今のうちにタピオカミルクティーを作るんだ!

トァピオカを開けろ!

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中には黒糖がぎっしり!

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黒糖はゴクゴク飲め!

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見つけたぞタピオカ!

 

急いでミルクティーを注ぐんだぁぁぁぁぁ!

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これがタピミルかぁ!?

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確かにあるぞ!

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チッ・・・

まだあいつらはまだ見ているようだな・・・

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クッソ!

なにが目的だ!

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あっ!

 

危ねぇ!

 

また撃ってきやがった!

 

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イスの背中の棒のカバーみたいなやつがボロボロに!

 

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ちゃんとタピオカはあるぞ!

 

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美味そう!

 

グビグビ

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美味ぇじゃねぇか!

 

しかしなぁ・・・

スナイパーがいるんじゃあ、

安心できねぇよナァ!?

 

武器はこれじゃ! 

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BOOMERANG

スペルあってる? 

 

投げ投げ投げ投げるぞ!

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喰らえぇ!

 

 

スナイパーは倒されました。

 

 

今度は、

 

一緒に飲もうぜ・・・

 

 

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土曜占い「コタツと猫」

お題「どうしても言いたい!」

占い

土日のあなたの運勢は・・・「非常に複雑」

 

この時期にもうコタツを出している方、

それは運気が逃げてしまいます。

さらにあの狭さが心地よくて快感です。

でも猫が入ってくると楽しいので、

タツはしまわないでおきましょう。

 

ラッキーカラー「黒っぽい何かを泥に投げたような色」

ラッキーアイテム「ガードレールの端の”ミンッ”ってなってるとこ」

ラッキースポット「絶妙にツヤのあるおじいちゃんの頭の上」

  

みなさん、

今回の占いはどうでした?

あなたの運勢は素晴らしいことになると思いますたぶん。

 

今週のゲーム実況はこちら!

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第1回1分半ラジオ「即興!怪談話!」

ラジオ

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木曜4コマ 無心バイト!フランネル「究極のセミ対策」

今週のお題「わたしの好きな歌」

ある意味、これも歌だ・・・ 

4コママンガ

4コマ漫画

4コマ漫画

 

今回気になったマンガはコレ

mangadego.hatenadiary.jp

 無茶はいけない・・・

 なぜなら進むことは後退することと同義であるからだ。

 

今週のゲーム実況はこちら

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水曜ラノベ 技巧鎧ミスティ・ミラージュ ギア21

お題「マイブーム」

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 マセルの予想通り、バレッタは港にある車を回収しに行っていた。

 

バレッタもマセルのことを忘れていたわけではなく、ちゃんと心の隅では心配をしている。

 

 しかし、まだバレッタはマセルのアジトなど知らないため探すこともできず、トレジャーハンターならそこまで心配する必要もないだろう、と考えていた。

 

 車のカギを開き、扉に手をかけた。

後は家に戻り、危険な冒険とは無縁の生活をするだけ。

 

 だがバレッタの冒険は、まだ終わらない。

 

バレッタさーん!」

 

「ん? アピアちゃん?」

 

 アピアとベルンは大急ぎで走り、ようやくバレッタに追いついた。

車に乗られていたらアウトだった。

 

「どうしたの? そんなに急いで」

 

「よかった……まだ、帰ってなかった……」

 

「何か用事?」

 

「その、実はお願いがあって来たんです」

 

 ベルンが言った。

 

「え? 私に?」

 

「たしかトレジャーハンターと知り合いでしたよね、あの人はどこです?」

 

「どこ? どこって言われても。だって、遺跡から流されたから、無事かどうかも分からないし……大丈夫、だとは思うけど。あの、それでどんな用事なの?」

 

「いえ、トレジャーハンターと知り合いなら、アピアの病気を治せるお宝とか知ってるかなって思ったんですけど」

 

「うーん。分かんないけど……もしかしたら、マセルさんなら何か知ってるかもしれないなぁ」

 

「せめてその人の家が分かれば――」

 

 ベルンたちが立ち尽くしていると、遠くからバレッタを呼ぶ声がした。

 

 まさに噂をしていたマセルの声だった。

 

「おーい! バレッタ!」

 

「もしかして、ま、マセルさん?」

 

 マセルはソフィアと一緒に走り、バレッタの下へ到達した。

 

 息を整えるより早くバレッタの肩を掴む。

 

バレッタ! 無事、無事だったんだな」

 

「マセルさんもソフィアちゃんも、無事だったんですね。大丈夫だとは信じてましたけど」

 

「当たり前だろ……あれ、お前もいたのか」

 

 マセルに視線を向けられ、ベルンは顔を背ける。

先ほどまで剣を交えていたのだから無理もない。

 

「それときみ、アピアだったかな。こいつと知り合いだったとはな」

 

 アピアは悠長にあいさつなどせず、堂々とマセルの前に立って手を取った。

 

 マセルも困惑するほど輝かしい瞳で目を見据える。

 

「お願いがあります、マセルさん」

 

「ああ? なんだよ急に」

 

「不老不死の、いえ、病気を治せるようなお宝って知りませんか?」

 

「いや、さすがにそこまでの物は分からないが……」

 

「もしあるのなら、私だけ連れて行ってください。どんな危険な場所でも必ず行きますから」

 

「いや、落ち着けよ。なにを焦っているかは知らないが、心あたりならある」

 

「ホントですか!?」

 

 一番驚いていたのはアピアだったが、ベルンとバレッタも目を丸くする。

 

「そこでバレッタ、お前の出番だ」

 

「え、私ですか?」

 

「新しい冒険に出発する。飛行機を用意してくれ」

 

 

 

「ちょっと古いですけど、こんな飛行機です」

 

 マセルたち五人はバレッタのガレージへやってきた。

 

 車を収納するガレージの下にはリモコンで上下する別のリフトがあった。

 

 ハイテク機能で隠されていた飛行機は、少し塗装が剥げていたがオンボロとまではいかない。

 

 六年前の写真のように歯車がむき出しではなく、しっかりとボディが出来上がっていてプロペラも健在。

羽は左右と、その上にも細い柱を挟んでもう二枚つけられているため上に乗ることも不可能ではない。

 

 白とオレンジのツートンカラーで、大きな席が二つという、トレジャーハンターにはたまらない逸品である。

 

 高いところが苦手でなければ。

 

「なぁバレッタ、この飛行機は乗ったことあるのか?」

 

「いえ、まだちゃんと乗ったことはないですけど」

 

「操縦はできるか?」

 

「まぁ、少しなら大丈夫ですよ。必ず、たぶん、きっと、おそらく、多少は」

 

 少しづつ失われていく自信の無さに、他の四人の表情が曇り始める。

そんな薄暗くなった空気を割いたのはベルンだった。

 

「そもそも、これに五人も乗れるんですか?」

 

 席は大きめなのが二つで、かなりムリをして乗っても三人が限界だろう。

 

 しかしメンバーはマセル、バレッタ、ベルン、アピア、ソフィアの五人。

どう考えても席は二人分足りていない。

 

「いや、問題はない」

 

 マセルはキッパリと言い切った。

 

「俺とベルンは変身して羽の上に立つ。落ちても、まぁ死にはしないだろう」

 

 その言葉にアピアは黙っていなかった。

 

「ちょっと待ってくださいよ! ベルンをそんな危険なところに立たせるなんて!」

 

「僕は大丈夫。僕は盗賊団と遺跡に行ったんだ。飛行機の上くらいがなんだ」

 

「……」

 

「俺がトレジャーハンターとして訊きたいのは一つ。ベルン、行くのか? 行かないのか?」

 

「もちろん行きますよ……それはいいんですけど、そもそもどこに行くんですか?」

 

 まだアルジェ遺跡について説明していなかったことにマセルは気づき、四人に説明をした。

 

 空の上に島があるらしいとのこと。

出現時期がソフィアと関係しているらしいこと。

もしかしたら、そこに病気を治療できる何かがあるかもしれないということ。

 遺跡に疎いベルンたちでも、さすがに空の島には驚愕した。

ましてやそこに行くとなると、ますますアピアの不安は膨れ上がる。

 

「俺はトレジャーハンターとしての好奇心で行くんじゃない。ソフィアのため、アピアのため、それと……」

 

 マセルはバレッタの頭にポンと手を置いた。

 

 といっても帽子越しではあったが、唐突のことに上目使いになって頬が赤く染まった。

 

「まだバレッタに、助けてもらった恩返しをしてない」

 

「そ、そうですよ! 安物のバッチじゃなくて、本物の金銀財宝じゃないと許しませんから!」

 

 恥ずかしさを隠すように、バレッタは叫んだ。

 

「そ、それより問題なのはどうやって乗るかですよ。大きい席が二つなら私たち女子メンバーが乗るのは……まぁムリをすればいけますけど。マセルさんは本当に羽の上でいいんですか?」

 

「俺らはさっき大丈夫って言ったはずだぞ」

 

「いや、私が言ってるのは高さのことですよ」

 

 高所恐怖症+カナヅチのマセルに、海の上を飛んでいけるのか、ということである。

 

「俺だって平気ではないがな。やるしかないだろ」

 

「じゃあ、これから整備を始めますから、ちょっと待っててください」

 

 マセルたちの手伝いもあり、飛行機の整備はすぐに終わった。

 

 六年もまともに起動していなかったが、特に目立った異常はなくパーツの不足もなかった。

 

 さて出発、というとき、マセルはどうしても確認しておきたかったことを質問する。

 

「なぁバレッタ、この飛行機、燃料である水はちゃんと入っているか?」

 

「はい。燃料の重さとかも考えてマックスではありませんけど」

 

 マセルは安心した顔もせず、「そうか」とだけ返した。

 

「どうしたんですか? 神妙な顔で」

 

「いや、重要なことだろ。燃料切れで落ちたらシャレにならないし」

 

「そう、ですけど」

 

「それともう一つ、この飛行機、名前はなんという?」

 

「ないですけど、飛行機に名前なんて必要ですか?」

 

 マセルは「男のロマンだ」と言わんばかりに頷く。

 

「こいつの名前は、アテネ号だ」

 

 

 

 アテネ号による飛行は順調だった。

 

 天気や風についてもこれといった問題はなく、故障なども見られない。

 

 ただ、やはり問題になったのは搭乗に関してだ。

 

 大きな席とはいえ、二つの席に女子メンバーが三人は快適とは言えない。

前で操縦しているバレッタは一人だが、後ろにはアピアとソフィアが密着しながら無理やり乗っている。

 

 それでも二人は文句一つも言わない。

それよりも問題なのはマセルである。

 

 飛行機は左右の羽の他に、細い柱を挟んでさらに上に二枚がつけられており、マセルとベルンはそこに立っていた。

 

 意気込んで出発したものの、下を覗きこむだけで失神寸前だ。

トレジャーハンターの素人であるベルンに心配されるほどである。

 

「あの、大丈夫ですか?」

 

 お互いが靴で変身しているとはいえ、怖いものは怖い。

 

「うう、大丈夫だ。到着すれば陸地そのものだし」

 

「それについて訊きたかったんですが、空の島だなんてどういうことですか?」

 

「どういうこともなにも、行ってみなきゃ詳しくは分からないよ」

 

「まったく……盗賊団といいトレジャーハンターといい、どうしてこう無計画なんだか」

 

 両手をあげて、やれやれ、といったポーズを取るベルン。

 

「調べようにも下からじゃ見えないんだ。お前のガールフレンドの病気を治せる保証もないし」

 

「分かってますよ。僕らだって、ほぼ賭けみたいなものですから」

 

「お前はしっかりガールフレンドを守れ。バレッタとソフィアは任せろ」

 

「ガールフレンドって……またそれか。言われなくても守りますよ」

 

 マセルは無言で肩に手を置く。

頼んだぞ、という意味だ。

 

 しかし。

 

「うっ……すまん。気分が悪くなってきた」

 

 顔色も悪くなり、マセルは口を押さえて空を仰ぐ。

このまま下を覗きこめば嘔吐は間違いない。

 

「ちょっと! 大丈夫なんですか? そんな調子で」

 

「大丈夫だ! 男はお宝を目の前にしたら目の色が変わるんだ」

 

「目の色より顔の色をなんとかしてくださいよ!」

 

 それでも無事に到着できれば誰も文句はなかったのだが、やはりトレジャーハンターたちの冒険はそう一筋縄にはいかない。

 

「マセルさぁぁぁん!」

 

 バレッタが飛行機の音に負けないくらいに叫ぶ。

 

「どうしたバレッタ!」

 

「う、後ろから別の飛行機が接近してます!」

 

「なななななにぃ!?」

 

 すかさず振り向く。

 

 そこには、マセルに見覚えのある連中がいた。

 

「おほほほほほほ! 久しぶりね、マセル坊やとその他大勢!」

 

「久しぶりっちょ!」

 

「久しぶりですぜ!」

 

「お前らは、キングストン連中!」

 

 どこから用意したのか、小型のプロペラ機に無理やり三人で乗ったキングストン連中が、悪魔のような形相で追跡をしていた。

 

 アテネ号よりも数メートル後ろから同じくらいのスピードで接近中である。

 

「マセルさん、だ、誰ですかあれは?」

 

「あいつらはお宝を悪用する悪党どもだ。俺にしつこく付きまとってきやがる」

 

「盗賊団みたいなものですか?」

 

「まぁ似たようなもんだ」

 

 危機を察し、マセルはキングストン連中を観察した。

その飛行機には、明らかに危険な物がぶらさがっていた。

 

「おい、あれはまさか、バルカンか?」

 

 遠くてマセルたちにはよく見えていないが、キングストン連中の飛行機の羽の下からは小型のバルカンが現れていた。

 

 バンダルは大きく口を開け、高く手を挙げる。

 

「落ちなさい! マセル坊やとその他大勢!」

 

 バンダルの手が発射スイッチを叩く。

直後に豆粒のような弾丸がバルカンから連続で吐き出された。

 

「あいつら! 撃って来やがった!」

 

 

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